冷え性の人に多い低体温

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冷え性の人に多い低体温

低体温の方の多くは局所的な冷えによる不快感や苦痛を感じています。いわゆる冷え性の症状を発症している人が多く、基礎体温が低いのですからそうなりやすいのは当然です。

 

また単に不快なだけでなく、低体温自体がそうなのですが局所的な冷えはさらなる免疫力の低下を招くため、いっそうの注意が必要な状態と言えます。

 

低体温で体の中心温度が下がると、当然ながら血液の温度も同じように下がります。手足などの体の末端は血液の流れによって暖められているため、低体温で血液の温度が低いと温まり方が不十分になってしまいます。

 

そして末端の温度が低くなると、今度はただでさえ低い温度をこれ以上逃すまいと血管の収縮が発生します。これによりさらなる血液と末端組織との接地面が減り、余計に暖まりにくくなってしまうのです。

 

低体温以外の理由による冷え性も血管の収縮によって手足が余計冷えるという悪循環に陥っており、放っておくとどんどん悪化の一途をたどるのです。

 

手足先など末端の冷えは免疫力が低下し、様々な障害が発生しやすいという点は注意が必要です。病原菌の侵入を許しやすいですし、足ならば靴ずれやマメができやすく治りにくい状態だと言えます。

 

酸素や栄養の行き渡り方も悪いため、美容的な観点でも良くない状態です。特に低体温を発症していると、体全体の免疫力が下がっている状態ですので、雑菌や病原菌類が侵入すると重症化しやすいのです。

 

軽視することはできず注意が必要な状態と言えるでしょう。